読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちいさな心とおおきな世界

悩める若者の雑記と旅行記

勝手すぎるぜタジク人…【移動】ドゥシャンベ→ホログ

 

 

お久しぶりです。いろんなSNSブロックされてて、wifiも全然ないタジキスタンから抜け出してきました。久々のシャバって感じです。

 

 

 

 

2017.3.28 タジキスタン


完全に愚痴です。


ついにパミール高原へ行くんだけど、とりあえず寝坊したわ。アラームかけなかったのはミス…。


8:30に起きて、ご飯食べて、ホステルの人と喋ってたら9:30くらいに。いい加減時間に余裕持ってくれ!

 

しかもマシュルートカ乗ってホログ行きのタクシー乗り場の近くへ行こうと思ったら、意外と近くまで行かずにバックパック背負ってめっちゃ歩くことに…。着いた時には結局10:30…重かった…。タクシー使えばよかった…

てな訳でこんな遅い時間からタクシー探すことに。

 

f:id:mockenbird1010:20170404025050j:image

f:id:mockenbird1010:20170404025102j:image

 


やっぱ時間が遅いせいかみんな吹っかけてくるし、外国人いないしで困った…。
いっかい、あと1人来れば1人270ソモニでokな人がいたからお願いして待ってたんだけど、集まらなかったのかなんなのか、他の人の車乗れとか言い出して(この時点で既にイライラしてる)

 

みんなよくわからんことばっか言って、ほんとタクシーうんざりしてきたからヒッチハイクで行こうとしてたところ、向こうも諦めたのかこれ乗れ!とか言ってきて断ってたんだけど、250でいいからって言われてもう喋るのも面倒になって乗ってしまった……これがすべてのはじまり…。

 

 

とりあえずまず車四輪駆動じゃないし、(それは違いなんてわからんだろって感じで自分で諦めてたんだけど)タクシーの運ちゃん愛想ないし、早く行きたいのに突然昼飯食べだすし…。


食べ終わってもあと3人をここで待つ。
とか言ってて


待つのはいいんだけど早く来いよ3人……

 

…………………

 

…………………

 

…………………

 

1時間ほど待ちました。灼熱の中。
本気でイライラしててまじでタクシー乗らなきゃ良かったと後悔。運転手3人を探しに行っちゃってて、トランクの鍵が空きさえすればあん時逃げてたなぁ…

 


結局3人を別の場所へ迎えに行く。
3人やたら上機嫌。
ぼく世界の終焉目前のように不機嫌。

 

めっちゃ勢いよく挨拶してくるけど

へぇ…

くらいで全部流してた。

 

とりあえず謝れよ…悪びれろよ…
僕はごめんなさいとありがとうが言えない奴が大嫌い。

 

そしてこっちが不機嫌なのに気付かないのか、気付いてて気にしてないのか、3人は全く笑顔で話しかけてくる。気付いてるんだとしたらかなりハート強いな…

 


3人の紹介を。政府関係の仕事をしている仲間らしい。

1.ボス。偉そうなオーラが半端無い。1人だけ当然のようにずっと助手席確保してた。車の中でひたすらずーーーーっと喋ってた。うるさい。この人にやたら気に入られる。嬉しくない。
2.英語喋れる兄ちゃん。唯一英語ちょっと喋れて実際かなり助かった。いちばん控えめな感じで良かった。
3.喋り方が子供っぽいおじちゃん。けっこう太ってる。重い。

 

 

 

 

結局出発は13:30くらい。

とりあえず

後部座席が狭い。

やっぱり皆さん、四輪駆動にしたほうがいいですね。四輪駆動だから何なのか僕はよくわからないけど、とりあえず座席が広くはなります。


あと結局後で、ここから先はこの車でいけないからって乗り換えがありました。特に追加料金とかはなかったけど、最初から四輪駆動選んでおけばよかったな〜とすごい思いました。

 


途中の景色はまぁ控えめに言って最高でした。それは別の記事で。

 f:id:mockenbird1010:20170404025320j:image

 

 

1.2時間走ったところでランチタイムとか言って止まりました。


………


あんたらさっき昼飯食べてたんじゃないの!?!?💢


綺麗な景色撮れたので許しますけど。

 

 f:id:mockenbird1010:20170404025154j:image

f:id:mockenbird1010:20170404025351j:image

 

 


そこからも度々止まりだすし。
彼らは(特にボス)けっこう信心深いイスラム教みたいで、可能な場所があれば止まって、お祈りしてました。えらいな〜

 

座席狭い中ひたすら走り続け…


夜になって周りが見えなくなってきた。

 

到着明け方になるだろうな〜と予想してうなだれていると…

 

目の前に川!?滝!?が

 

f:id:mockenbird1010:20170404025437j:image


そしてそれを渡れない我らが車…哀れ…(他人事)
ちなみに対向からきた大型トラックやジープは渡れていました。それにしてもこの水の流れはすごかった…


暫くあれやこれやみんなで相談して解決を模索…


やってきたジープのおっちゃんに助けられながら、突撃したら…

 

いけた!!!!

 


よかったよかった。30分くらいは足止めされたな〜。

 

 

 

また暫く走って、9時半くらいに何処かで止まるとみんな車から降りだす。
今日はここに泊まるとのこと。

キイテナイヨ!?!?
確かに、確かにそんな気はしてたけど…。


ちょっと抗議したけど、道がクローズしているの一点張り。はいはい。無駄な抵抗はしませんよ。

 

 

 

やっぱり早朝に出発しないと1日でドゥシャンベからホログは無理みたいですね〜


大きめの民家みたいなところでご飯が用意してありました。正直これはまぁ嬉しかったな〜

これお金払わされたらどうしようとかドキドキしながらも、そんなことはなく、布団も用意してあり疲れていた僕は即爆睡。
コンタクト外しそびれた〜〜

 

f:id:mockenbird1010:20170404025513j:image

 

 

翌日。他の3人起きるのめっちゃ早い。
6時に目が覚めたら2人はもう部屋におらず、1人はあつき起きろと起こしてくる状態。まじかすげぇな。

のんびりご飯食べて、8時頃に出発。
急いでほしいんだけどなぁ…

 


気分悪くなって、朝っぱらから一回車の外へ吐いた…
狭いよ。イライラしてるし。気分悪い〜
はやくホログ着いて〜


とかやってるとどこかの街に停車。
??ってやってると英語お兄ちゃんが

あつき、今からおれたちは20分くらい人と会うからここにとまる。お前はそのへん歩いて写真撮っておいで。

みたいなことを言う。

 

だからなんでそんな勝手なんだよ。。

なんで先にそう言うのいってくれないの?
これ一応ある種の公共交通でしょ???


しかし車酔いなどなどぇグロッキーな僕は抵抗できず、ふらふらと。


この時車どっか行っちゃって、おいてかれたかとまじで焦りました。本気でどうやって帰ろうか悩んでた。

1時間くらい奴ら戻ってこないんだもん。

 

f:id:mockenbird1010:20170404025621j:image

川の向こう側はアフガニスタン

集落も見えます

 

 

まぁ休憩できたことで車酔いからは復帰。
ここで四輪駆動のジープみたいな車に乗り換えました。ここから先はこの車では無理だとか言い出して。

 

最初から広いの乗ってくれば良かったよ〜快適だよ〜〜涙

ちなみに他の乗客2人追加。

 

さぁ急げ!遅れを取り戻せ!
と考えてると何処かで停車…

ん?見覚えが……

 

 

何故か昨日泊まった家に戻ってきました。

いや、なんで????

 


なんか別れを告げに戻ってきたっぽい。
知らないから早くしてくれ…

 


何故か昼ごろに今朝の出発地点から再出発することに。
はいはいもうなんでもいいです…

 

その後も車は良くなったとはいえ、道は悪いし、突然止まりだすし、ボスは車内でうるすさいしで大変でした。

 

後半に雪景色になってくるとボスが突然写真にハマり始めて、10分に一回くらいドライバーに止まらせて、

あつき!写真撮れ!!!

みたいな事を嬉しそうに言ってくる。
なんかもう、あ、はい。って感じでした…

 

f:id:mockenbird1010:20170404025811j:image


嬉しいといえば嬉しいんだけど。

えらい人の鶴の一声とはまさにこれだなぁって感じ。

 

 


19時過ぎくらいにホログの街に到着。
彼らの予定していた宿を内見してから僕の宿まで送ってくれる模様。

いや、送ってくれないいでいいから早く宿に行かせて?^^;


(基本はいい人たちなんです。予定を全て握られていたことにイライラしていただけで。)

 

その後も彼らの謎の道案内によりまよい、宿の到着は20:30ごろ。

 


本当に疲れ切った2日間でした。

絶景がなかったらウズベキスタン帰ってたわ。笑

 

 f:id:mockenbird1010:20170404025844j:image