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ちいさな心とおおきな世界

悩める若者の雑記と旅行記

パミールパーミット取得@Dushanbe


お役立ち情報

 

2017.3.27 タジキスタン


8:30。もっと早起きするつもりだったのに寝坊した。昨日が日曜日で行けなかったので今日こそOVIRへ行って、パミールパーミットをgetするんだ〜!

いい加減ドゥシャンベでだらだらしてる生活をやめないと。まじで既にキルギスに滞在できる時間がほとんどないし、なんなら帰国予定日に間に合うか微妙なレベル。

 


*OVIRとはVISAとか扱う警察関係の建物っぽい
(実際なんだかよくわかってないけど、オビールって言えば周りの人には伝わる)


パミール高原に行くためには、パミールパーミットと呼ばれる許可証を取得しなければならない。場所によっては、VISA申請時に一緒に取得も可能。僕はタシケントでVISA取得したが、パミールパーミットは同時申請出来なかった。

 

 

まぁとりあえず今日も雨だけど頑張って行ってみよー!

宿の近くからマシュルートカ2番に乗ってOVIRの目の前まで。確か8番、16番あたりも目の前通ってた気がするけど、不確かなので調べて下さい。


10時ころ着。建物の前にめっちゃ人だかりができててカオス。入り口とか窓口がいっぱいある。どこだか全くわかんねええええええ!
近くのおっちゃん2.3人に聞いてもよくわかんない。しかも無愛想だから心が折れて、(ウズベクの人の異常な優しさに慣れていた僕にはきつかった)、とりあえず奥の方の人だかり凄いことになってる扉へ凸ったけど、違った。警官がむこうだって教えてくれました。


左奥に入り口あって
真ん中に窓口がたくさんあって
右側にも実は中への入り口があります


パミールパーミット申請は建物の右側にある入り口です!

 

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そして入ってすぐ左の窓口に並びます。
みんな抜かしてきます。しかも受付の人そっちの対応どんどんしていきます。ひたすら無視される僕。(日本人嫌いだったんかな?)

とりあえずめっちゃイライラしていました。心が狭いので。
2時間後にはそのイライラすっきり忘れてました。単純なので。


ひたすら抜かしてくるやつもいるので
ここで頑張りましょう!

僕の仇を誰かとってください!!


そこでパスポート渡すとコピーとって、書類作ってくれます。
それを持って同じ部屋の奥の窓口へ行くように言われます。


そっち行ったら、40ソモニ銀行で払えとのこと。前情報の通り銀行払いなんですね…。
とりあえずよくわかんなかった風を装って40ソモニ取り出してお兄ちゃんに渡してみると、なんと普通に受け取ってくれました!!

15時に受け取りに来いとのこと。
ラッキー。イライラはしたけど、めっちゃ楽でした。しかも寝坊したのに当日受け取りとか最高ですね。確かこのお兄ちゃんに申請した時間が11時くらい。

 

15時に行って、確かに受け取りました。
時間は多分その日の混み具合などによると思うので、申請は朝早くに行くに越したことはないです。翌日受け取りになることも結構あるみたいです。

 

ちなみに誰も英語喋れませんでした。
でも特にトラブらなければ、「パミールパミール!」と馬鹿のように言い続けてれば、それだけでなんとかなります。

 

 


【まとめ】

・入り口は建物の右のほう

・必要なもの
パスポート
40ソモニ

・銀行振込って言われるけど直接現金渡してもやってくれた

 


以上です!
僕のように寝坊したり、入り口迷ったり、むざむざ抜かされまくったりしなければ結構簡単に取得出来ると思います。

あ、最初に言いましたけど、日曜日はOVIRお休みです。気を付けてくださいね!

 

では、このへんで。

【移動】サマルカンドからドゥシャンベ

 

 

サマルカンドの記事頑張って書いてたのにミスって全部消しちゃって死にたいです。どうもこんにちは。
書き直すかは迷ってます。

 

 

 

2017.3.24-25 ウズベキスタンタジキスタン


さて、夜行列車に乗ってテルメズあたりまで行き、そっから国境へ行く予定。そしてドゥシャンベ宿泊予定です。

 

列車が23:30サマルカンド発予定なので、余裕を持って22:15くらいに宿を出発し、タクシーを拾って駅まで行きました。

夜なので不安でしたが、タクシーも予想外にスムーズに拾えて(4000cym)駅に到着。
特に混んでいるなんてこともなく、セキュリティチェックもパスポートとチケットのチェックもスムーズに終わり時間は余裕でした。

因みにチケットは前日に市内中心地のチケットセンターで買っていました。(35000cym)
チケットセンターはレギスタン広場から歩いて10〜15分くらいのところにあります。

 

駅構内で30分ほど待って、列車が来たっぽかったので乗り込む。周り軍人さんの団体がいて怖かったです。

乗り込む際にチケットを回収されてしまい、最初に席がよくわかんなくて、聞きに行ったら
お前は横になって寝れない。座って寝る
みたいなのをジェスチャーで示されました。ふぁっ!?それはやばいと思って、は?????って態度を示しまくってたらこっち来いって言われて空いてる席に連れて行って貰いました。良かった、寝れそうだ。

実際みんな最終的に横になって寝てたので、それが出来ないなんてことはないのだと思います。


周りの人喋りかけてくるけど、英語全く通じんし、めちゃ疲れてたからすぐ寝ちゃった

 

そしてここから2回目の夜行列車との戦い。

深夜に気持ち悪くなって起きた
きたか……

とりあえずトイレへ向かうがやばい誰か入ってる…
吐きかけたところで車掌さんみたいな人がバケツくれた。神〜。吐いて口めっちゃゆすいで水飲んで再び寝たけど、明け方また気分悪くなってみんなが爆睡してる中1人ビニール袋に吐いてました。しんどかった〜


なんやかんや、9時くらいまで音楽聴きながら頑張って落ち着こうとしてました。周りの人けっこう起きてて席に座ってるから結構見られたけど関係ない。必死なんだ。

 

クムクルガンというテルメズの1つ手前の駅で、降りたかったのだけれど、駄目だと。

デナウに行って国境へ行きたい。こっちの方が近いと説明してもなんかだめだと。


まじでふぁっく!!!!

ふざけんな!!!!融通きなさすぎか!!
そもそもチケットセンターでそう言ったのに受付の人がサマルカンドからテルメズの間の駅なんて知らないとかいうから!!!どうすればここで降りれたんだよくそ!!

 

こうして、後でこの道を戻ってくるとわかっていながらも、抵抗出来ずに列車に揺られていました。
完全に時間とお金の無駄でしかない…。

 

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列車からの景色

 

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どんどん変わってく

 

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ちなみに列車の中のお湯はこんなんね

 

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タシケント→テルメズの列車

 

 

 

 

10:30ごろ、テルメズ駅に到着し駅から降りる。
さてどうしたものか。バスかタクシーか列車か。
タクシーの逆引きに囲まれる。英語わかるドライバーは全くいない。通りかかったお兄ちゃんが通訳してくれる。デナウまで$50とか言ってくる。まじで。頼むから消えてくれ。

まじでうざかったのでとりあえず列車の時間と金額を聞きに行く。サリアシャという国境近くの町まで列車は出ているそうだが、次は18時発だと。今日中にドゥシャンベ着きたいので却下。

再びタクシーの客引きの中へ。どいつもこいつも阿呆みたいな価格を提示してくるし、やかましいし…どこの国に行ってもタクシーはタクシー。ファッキンドライバーどもがこの国の印象悪くしてんじゃねえ!!


近くを通りかかった別のお兄ちゃんが手伝ってくれてなんとか40000cymで国境まで直接行ってくれることに。
ちなみに僕のウズベキスタンスムはこれで完全に尽きました。ぴったり。危なかったとも言う。

シェタクでちゃんと4人乗りました。けっこう寝てたけど、道が悪く、運ちゃんの運転も悪かったことは覚えています。

 

3時間ほどかな?

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15:30頃にボーダー到着。殺風景。手前に両替商たくさんいたけど言い値は頑張っても$1=75ソモニ。アプリで見た公式レートは$1=81ソモニ。やめておきました。

 

 

さて、悪名高いウズベキスタンの出国審査。

どんな感じでしょう。

まずは入り口で銃持った軍人にパスポート&宿泊のレジストレーションを見せる。とりあえず笑顔で愛想よく対応。夜行列車の日の分はなかったけど特に何も聞かれなかった。

 

次に建物で入国の時に書いた税関申告書を再び記入。入国時から持っていたものと合わせて二枚提出。特にお金のチェックとかはなかった。

 

荷物検査は機械を通して、中身を広げてチェック。薬に関してはいろいろ持ってたので、やっぱり何か聞かれたけど、説明したら「どうやってこんな似ている薬を見分けてるんだ」って呆れられて終了。ちなみにワインのボトルも持ってたけど、「酒飲むのか?」って聞かれたので「ウズベキスタンのお酒は最高に美味しいから!(キラッ」で終了。

終始愛想よく、ウズベキスタンを褒めちぎってたら結構楽に終わりましたね。その後出国のスタンプ押してもらって、全部で30分もかからなかったかな?

 

 

タジキスタン側の入国は聞いていた通り本当にてきとー笑

 

みんな対応が謎に笑顔で雑談交えてくるし(日本でも出入国管理はもっとブスッとしてるぞ…)、「1人か?ガキなのにすげーな!」みたいな感じでした。なんだこれ笑

 

 

なんやかんやでささっと終わり、ウズベキスタン入国後に両替のおっちゃんいて、$1=80ソモニで両替してくれました。さっきしてなくて良かったぁ〜

 

 

次に国境からドゥシャンベまでタクシーで移動。相場は$5くらいと聞いていた。

 

タクシー: ヘイ!ドゥシャンベ?30ドル!!

 

 

………お前らもか^ - ^

 

お願いだからどっか行ってくれ。切実に。

 

どこの国も客引きタクシーは最悪ですね全く〜日本語やら英語で怒ってやりました。全く通じてはいないけど。

 

なんやかんやでシェタク4人で1人35ソモニで決着。うん、まぁいいだろう。

待ち時間も15分くらいでした。

 

 

18:30くらいにドゥシャンベの宿に到着。

 

 

今日はここまで。ここまでで1番大変だった1日でした。つかれた〜 

 

 

 

 

 

貧乏学生のウズベキスタン料理の勧め

 

 


ウズベキスタンの食べ物。
ここウズベキスタンは、知られていないけど実は結構美食の国だったりします。それもそのはず、古来からシルクロード都市として西から東からあらゆる人が通って来たんですよ?知識は確かに受け継がれ、美味しいものを食べようと思うのは人間の性。美味しい食べ物があることはごく自然な成り行きです。味は日本人の舌にも結構合うと思います。


伝統料理。名物。特産。お菓子。飲み物。
いろいろ引っくるめて紹介しようと思います!

 

*これだけは食べるべし*

 

1. プロフ
米と玉ねぎやニンジンを大量の油で炒めて大きい肉の塊を載っけた料理。
ウズベキスタンの人に「何が1番おいしい?」って聞くと、やっぱり誰もがプロフと答える。地元民のお墨付き。
確かに美味しい。ただ油が本当に強いから毎日は食べたくない。
地域やお店によって具材や味が違うのも面白い◎
基本的には夕方になると終わっちゃうので食べるならお昼時を逃さないようにお気を付けを。

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6000cym シヨブバザール サマルカンド

 


2. ウズベキスタン・ナン
ナンの王様、ウズベキスタンナン。
この輝き、もはやパンの域を超えています。芸術です。バザールで普通に売ってるんだけど、待ってる時は店の人たちパンを布で磨いています。それでこの輝きなのか…すごい…
ウズベキスタンのナンは他の地域よりちょっと高いです。しかも美しいナンほど高いみたい。

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1500〜4000cym シヨブバザール サマルカンド

 

 

因みにヒヴァのナンは平たい。ブハラではどちらも売っていた。

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3. ラグマン
トマト味の濃いスープに入った100%小麦粉麺。又は焼うどんみたいにスープのないラグマンもある。味付けも店によって様々。
結構どこの店にも置いてある。

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上 1200cymくらい ブハラのラビハウス前オープンレストラン 

下 9000cym サマルカンドの小さなレストラン

 

 


4. ノリン
ヌードルに馬の肉をトッピングした伝統料理
ブイヨンのスープと一緒に出てくる。プロフほど脂っこくない。シンプルな味付け。馬の肉が美味しい…。
タシケントしかない(?)

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5. シャシリク
色々な種類の肉の串焼き。牛肉やラムなど。
ビネガーかけても美味しい。玉ねぎがよく合う。歩いてるといい匂いと煙で誘惑してくるので要注意。

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1500cym チョルスーバザール タシケント
4000cym シヨブバザール サマルカンド

 


6.ショルヴァ
野菜や肉をとにかくいっぱい煮込んだスープ。兎に角濃厚。ナンと一緒に出てくるのでつけて食べても美味しい!ボリュームがけっこうあるのでナンとスープだけで十分一食になる。

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 9000cym シヨブバザール サマルカンド

 


7.サモサ
バザールなど歩いてると何処でも見かける。
中身は肉と玉ねぎ、ジャガイモ、かぼちゃ、など様々ある。ウズベキスタンのサモサは大きくてけっこうボリューム有り。

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1000〜2000cym

 


*お菓子や飲み物

 

ドライフルーツ・ナッツ

バザールなどで同じエリアに売られている。かなりの種類がある。お土産用に包装されたものも。バザールを歩き回っていると、みんな試食させてくれるので全種類食べることも簡単にできる。
基本的には量り売りで、100g〜売ってくれる。
ドライフルーツとナッツを混ぜた商品もあって、面白い。(アプリコットのドライフルーツになんかのナッツを挟んだものなど)

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ナッツ 100g 4000cymくらい

ドライフルーツ100g 3000cymくらい

 

 

チョコレート、キャンディー類

これもバザールで量り売りしている。かなりの種類あってよくわからない。頼むと全種類一個ずつとかやってくれたりもする。コンビニやスーパーでもある。

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ビール

ウズベキスタンには地ビールがたくさんある。タシケントサマルカンド、ブハラには有り。それぞれ味が違うので飲み比べてみても面白いかも。
ただイスラム圏なので基本的に公共の場では飲酒はできない。買って宿に戻って飲むか、カフェなどお酒を出してくれるレストランで注文するかとなる。
また、コンビニなどにはあまりおいておらず、種類を売るためには特別な許可が必要なそう。たまに飲み物やさん(コーラやアイスティーや水、そして酒類を扱っている)があるので探してみよう。

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0.5Lビン 4000cym
飲み物屋さんでもレストランでも確認

 


ワイン

ウズベキスタンはワインの産地としても有名だ。ここのワインは甘いのが特徴。いくつか種類があるが値段はあまりかわらない。基本的には赤ワインのみで、少数白ワインも存在する。

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ボトル 8000〜10000cym

 

 

*フルーツ

 

バザールでは様々な種類のフルーツが売られています。ストリートフードばかり食べていた僕はサラダとかほとんど食べていなかったので、貴重なビタミン源として重宝していました。

基本は1kgの量り売りのようです。一個ずつでも重さを計って売ってくれます。

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・林檎

1番安い。1個2000cymくらい。味は基本的に日本のものと同じだが、小さい。

・オレンジ

 1個3000〜4000cym。甘くてかなり美味しい。種がすごい多いのが玉に瑕。

・バナナ

1個3000cymくらい 

・梨

 1個4000〜5000cym。日本の梨とほぼ同じ。水々しい。

・レモン

1個1000cym〜。スライスしてチャイに入れて レモンティーにするよう。

 

 

 

*その他ストリートフードなど

 

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ちっちゃいサモサの串焼き

 

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バザールでよくある甘い塊。ナッツみたいの入ってて美味しい

 

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シュヴィット・オシュ

ラグマンの一種。麺にハーブが練りこんである。ヒヴァの方のエリアで食べれる

 

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グンマ。中に牛肉のミンチが入った柔らかくて軽いサモサのみたいなストリートフード

 

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ナヴォット。砂糖の塊。チャイに溶かして食べるらしい

 

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ほうれん草みたいのが入ったおやきみたいなストリートフード

 

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ピロシキ

肉の入った柔らかい揚げパン

 

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ハリサ

ナウルーズの祭りの時期のみ食べれる。肉を骨ごとひたすら煮込んだ料理。柔らかくて伸びる

 

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スマラキ

甘いドロドロした何か。これもナウルーズの時によく食べるらしい。どうやって食べるのかよくわからなかった

 

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オシ

野菜がメインでうずらみたいな卵とミートボールの入ったスープ。味濃いめ。

 

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りんごあめもありました。

 

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水餃子の入ったスープ

 

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肉と野菜の炒め物?

これらはなんか高いレストランで食べた、別にウズベキスタンの料理ではないと思われます。 

 

 

 

こんなもんじゃなく色々な料理があります。

高いものから安いものまでいろいろありますが、僕はお金がなかったのでバザールの近くの地元の人の集まる定食屋みたいなところによく行って美味しそうなものを探していました!

それでも十分楽しめたし、美味しいものはいっぱいありました。

 

ただ、全体的に油っこいたべものが多く、メインは基本的に小麦粉から作られていて、食べてる最中に飽きもあります。やはりそんな時のチャイが最強ですね結局。緑茶が基本ですが日本のとはまた少し違って飲みやすいです。

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また、値段に関してはあくまで僕が見た時の値段を参考までに書いています。場所やお店によって全然値段が違うので色々な所で聞いてみて下さい!

ちなみにレートは僕が行った2017年3月で

$1=7200cym

くらいでした。参考までに。

 

 

兎に角、色々な料理にとりあえずトライしてみることをオススメします!案外美味しいものが安く見つかるかも?

 

ではこのへんで!

 

ヒヴァの記事書き忘れてた

 

 

2017.3.18 ウズベキスタン

 

 

 

ヒヴァの記事書き忘れてたそういえば。

 

別にいいんだけどね。

 

他書いてて個人的に気持ち悪いから

写真だけでも簡単に。

 

ヒヴァはいわゆる城壁都市

砂漠の中で内部を守るために城壁に囲まれて都市が存在します

 

中世ではシルクロードの中心都市のひとつ

特に奴隷が有名でした。

 

元々は二重の城壁があったみたいですけど、

外側の大きな城壁は今ではなくなり、内壁のみ存続しています。

確かソ連時代になくなったんかな?

 

 

そしてその内壁の内側を総じてインチャ・カラと呼び、世界遺産に登録されています。

 

城壁都市なんてその名からして素敵…

 

 

まぁまぁ写真見てって下さい

少しでも心惹かれたら実際に来ることを検討してみて下さいな

 

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中世の雰囲気を残す通り

 

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西門と東門を結ぶ中心街

かつてはここに隊商が通って賑わってたんだろうなあ

 

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今は土産物屋が並んでいるんだけれど、

上から見るとテントの模様がアトラス?で綺麗

 

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カルタミナル

永遠に未完成の超巨大ミナレット

 

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偉人の大きな霊廟のそばにたくさんの市民のお墓

昔は偉人のお墓の側に眠れると、より良い天国へ行けると信じられていたらしい

また、遺体は絶対に城壁を超えてはいけないという決まりがあったそう。つまり内側で死んだ人は内側に埋葬して、外側で死んだ人は外側に埋葬したみたい。

王様外で死んじゃったら大変だっただろうな…

 

 

 

城壁内で1番驚いたのは、城壁内全てが遺産として登録されているので、観光地のつもりだったが今でも住んでいる人がたくさんいるみたい。およそ3000人だとか。中心の通りを外れて、北と南の外れには迷路のように入り組んだ住宅地があった。イスラームっぽくてこれも良かったなぁ。迷ったけど。

 

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お陰でお母さんたちが井戸端会議しながらナンを焼いてるところや

 

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たくさんの元気な子供たち

 

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凧揚げする子供たち

 

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砂埃まみれの猫

 

なんかが見れた。楽しかったなぁ。

外れの方も回って見るのがおすすめ

イスラームの住宅地のつくりがみれて面白い

 

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the城壁ってかんじ。

 

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南門。ここから先は完全に砂漠だったそうで、旅人や商人は過酷な砂漠の旅を超えてこの門を目指したそうな。

 

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今でも南側には荒野が続く。

荒野を行くおばちゃん。かっけえ

 

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これが東門。ここの門の中に奴隷が繋がれて、東門の外側にあるバザールで売られていた。ううん、思い巡らす。

ちなみにかつて奴隷が繋がれていた門の中の部屋は現在、床屋

 

 

 

 

 

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これは比較的新しいが、ヒヴァのシンボルとなっているミナレット

 

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階段めっちゃキツイ。これもまた雰囲気あって良いな〜

 

 

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頂上からの眺め。

 

 

 

 

美しすぎて何も言えねえ……

 

 

 

 

 

30分以上居座り続けた 

 

歩き回ったヒヴァの街を360度一望できる。最高としか言いようがない。圧巻。涙が出る。

 

 

ここまで中世シルクロード都市の雰囲気を、

僕たちのイメージ通りに保存している場所があるのだろうか。

 

土色に偶に見える鮮やかな青

 

基本的に角ばった建築とドーム構造

 

遠くに見える城壁と更に先に続く建物と砂漠

 

 

 

現実の世界でこんな景色がみれるなんて

考えたこともなかった。

 

心の底から来てよかった。

 

 

 

 

 

ところで、ヒヴァでは偶然、青年海外協力隊でヒヴァの観光促進のため現地に1年近く住んでいる日本人隊員に出会い様々な話を聞かせてもらった。夜だったけど街中の案内もしてくれた。

 

ヒヴァについて、ウズベキスタンについて、

親切にいろいろ興味深い話を教えてくれて会えてラッキーでした。

ありがとうございました!!!

 

 

会えたらラッキーと思っていろいろ話を聞いてみるといいカモ。

 

 

意外と長くなっちゃった

ではまた。

 

 

ブハラ街歩き 〜今日はナウルーズ〜

 

 

2017.3.21 ウズベキスタン

 

 

イスラム建築に惚れたわ。。

 

かっこよすぎーーー

 

 

朝起床すると、外から雨の音まじかよふぁっく。

もう嫌だ。寝よ。

 

ナチュラルに二度寝しました。

 

まぁ実際雨の中外いって観光とかしたくないしね。

 

いいんだけど……

 

あまりにナチュラルに二度寝してたから後から思い返すと自分流石だなぁって……。

 

 

さて、気を取り直して再び起床、

9時半くらいに出発の準備が整うと丁度雨が止んだ。

ラッキーボーイであることに感謝

 

 

昨日の夜ガイドブック読んでたら

ブハラめっちゃ面白そうでワクワクしてた(今更)

 

レッツゴー!

 

 

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とりあえず、まずはバザール…笑

朝ごはん買いに来たんだよ!!

jayranドミトリーは朝ごはん付いてなかったから!

 

すごいでっかいバザールだなぁ…

雨だったからか、閉まっていた店が多かったみたい。今ちょうど開け始めた、みたいな感じ。

 

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いや、怖いんでやめてもらえます?笑 

 

 

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フルーツ売ってる愉快なおばちゃんらと仲良くなった!林檎1こ1000cym!安いここ!(店によってけっこう値段違ったから注意)

 

可愛いおばちゃんおじちゃんたちだったなぁ…

 

この国はおばちゃんおじちゃんが本当に可愛い。

正直、何よりの癒し。笑

 

 

グッバイ、バザール

 

 

公園の中へ入っていこうと思ったら、

Mac city???

マックのぱくりかな?多分…

 

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彼らが本当に愉快だったので、

ついつい長いこと立ち話からのお店入っちゃった。。

なんかケバブバーガーみたいの買っちゃった…

 

まぁ朝ごはん謎のストリートフードしか食べてなかったからいいか。1000cymだったし。

 

 

こう見えて結婚してるんだってこの男たち!

ウズベキスタン結婚かなり早いみたい!

 

 

 

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公園の中には謎に遊園地…

まじでびびった…けっこうガヤガヤしてるし…

 

 

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その横にポツンとお目当の建物。

あった!これだ!

 

9世紀あたりに建てられた初期のイスラム建築だそうです。お墓だね。

 

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すごい精密に造られてて引き寄せられる…

建物から歴史を感じるってのも、改めて考えると凄いよなぁ。

この建物は1000年くらいもの間

ここで同じように立ってたのかぁ…って

 

感慨深い。。

 

 

観光地なんかでよく見られるイスラム建築は基本的に4種類に分類できます。

1.モスク

2.マドラサ

3.お墓(〜霊廟)

4.ミナレット

 

ミナレットは基本的にはマスクかマドラサに付属して存在します。ミナレットの方が有名になるケースもありますが。(高くて目立つから)

モスクはムスリムがお祈りをしたりする場所。

マドラサは宿舎付きのイスラム神学校。

お墓は有名なものは基本的には有名な人のものだけれど、市民のお墓がセットというか近くに存在していることもあります。

 

 

 

ここはお墓ですねー。

初期のイスラム建築ということで、他のものとは確かに結構違う点もあるね。

 

小さな建物ではあるけれど

内側に入るのは4000cymかかりました。

入り口でおばちゃんが集めてます。

 

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レンガを繋げるセメントには、ラクダのミルクと卵を混ぜたものを使っているらしい。

まじかすげぇな…知らなかった…

そんなんでセメントになるのか……

 

 

 

実は今日はタシケントで会ったドイツ人2人組みもブハラにいるそうで一緒に回ろうということで、12時に彼らの宿で会う予定でした。

 

 

色んなところで思ったよりも

時間を食い過ぎたために急いで向かう。

 

 

2〜3分遅れたけどセーフ。

around 12 って言ってあったからね。(ドヤ顔)

 

 

でも待てども待てども彼らは来ない。

なんてこった。行ってしまったか…

 

 

しかしこれまたタシケントで会った

日本人の女の子が丁度ブハラに着いた模様。

 

よし、ドイツ人は仕方ないから

放っておいて彼女と回ることに。

 

お互いwifiないと連絡取れないしね。

 

 

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アルク

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なうるーーーーーず\\\٩( 'ω' )و ////

これはアルク城前

 

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ナウルーズだったので座ってたおばちゃんたちにも踊って踊って!って踊ってもらった。

ノリいいな…

 

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ラビハウス近くにステージが出来ててみんな踊ってるの見てて楽しい。

音楽も独特な感じ

 

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中央アジアの子供ほんとかわいい

 

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そして昼からビール飲む幸福たるや

ここのビールはなんかフルーティな感じ

アルコール度数も低めかなあ

0.5Lで4000cym(50円くらい)でした、たしか。

個人的には好みだなあ〜

 

 

 

観光の写真はキリがないのでもうさっと済ませますね。

 

 

 

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ラビハウス。まさにオアシス都市の名残り。

 

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ウルグベクメドレセ

 

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向かい合うマドラサよ。対抗してつくったんかな?

 

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まじででかかった。カラーンミナレット

カラーンは大きいって意味。らしい。

 

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この子、、かわいくね?

 

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真剣に写真撮ってたら観光客何人か寄ってきて、いつの間にか無料で写真撮ってあげる人になってた。優しい自分。

 

 

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写し絵

 

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堂々たる御姿よ

 

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なんて夕日の似合う街並みなんさ

 

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日本語を頑張って勉強してる女の子に出会ったよ

 

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夜も夜とてビール

これはブハラの地ビール

 

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夜もまた違った趣がある

 

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 ちゃんちゃん!

 

 

 

感想としてはヒヴァと纏められて扱われることが多いけど、全然違うタイプの街だったな、と。

ヒヴァの方がこじんまりしてて、砂漠の中の城壁都市って感じ。

ブハラはもっと華やかなオアシスの街って感覚が強いかな。

 

完全に主観的な感想だけど。

 

何にせよどっちも本当に素敵な街だった。出発が名残惜しくて仕方ないのはどちらも同じ。ただ旅人は名残り浅くてもなんでも次に移動を続けるから旅人であるんだってさ。

 

 

 

 

毎日流れ続ける日々

 

次は東洋の宝石サマルカンド

 

どんな街が待っているのかな、と。

 

ヒヴァのバザール

 

2017.3.20 ウズベキスタン6日目

 

 

寝坊した……

久々にやったな〜

 

起きたら9時。朝食の時間は8:30〜

まだ今日ブハラに行くか、もう一泊するか未定だったけど、ブハラに行くなら朝食食べてすぐ行く予定だったのになぁ

 

さっさと決めずにだらだらしてたのがわるいね!うん!

 

とりあえず朝食食べて、もう一度ケータイいじりながらダラダラして()

 

決めた!バザールに行って、ヒヴァ名産食べて一周したらブハラに行こう!!

 

本当はブハラに行くならシェアタクの同乗者を見つけやすい早朝の方がいいらしいけど、昼からでも無理ではないとのことなので今日のプラン決定。

 

さっそくお出かけに。

 

 

バザールは東門の側にあります

奴隷で有名な東門のそば…

 

かつてはこのバザールで野菜、果物、家畜、奴隷…

って並べられて売られてたんですね〜

 

 

因みにお休みが月曜日だそうです!

僕が行った時は祝日だったので月曜でも空いてました。お気をつけを。

 

 

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れっつごー!!

 

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まずは声かけられてサモサ。

グンマが欲しいって言ってもないみたいでひたすらサモサ推してくる

 

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………

食べる気はなくても流石に出来たてを目の前に見せられて食べない訳にはいかないでしょ〜!!

 

アツアツで美味しかった。中央アジアのサモサはでっかいんだよね。インドに比べて。

食べ応えがある。個人的には中にある脂身の塊は除いて欲しいけど、そういうもんなんだよね。

 

 

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林檎〜

 

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こわいわ!

 

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野菜も

 

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お菓子もいろいろあるんだよね〜

手前の白いの食べたかったなあ〜

 

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ヒヴァナンみっけた!(朝食でも食べたけど)

ここヒヴァのナンは平べったい。

で、模様がいっぱい描いてある

地域によって違うの面白いな〜

食べた感じはサマルカンドナンの方が好きでした。

 

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箒がめっちゃあった。砂漠の中で埃っぽいからかな?

 

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タシケントに比べて服とかの生活用品がいっぱいあった!住民もここで買い物するってことだね〜。バザールでも違いが見れるのはやっぱ面白い

 

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お目当のグンマ!思ったより小さい。

チャイと謎にパンも付いてこれで1000cym(20円とか)はかなり安くね??

 

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いただきまーす!

中は牛肉ミンチ!サモサよりボリュームなくて食べやすい。ビネガーが良く合う!

 

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テーブル端に置いてあったこの怪しいのがビネガーでした。トライしてよかったぁ

 

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ザ・地元の食堂!って感じで好きでした!

観光地なのに意外とこんなところもあったのね!城壁を背中にバザールの奥の方左手にあります。地元系食堂好きな方は是非。

 

 

城壁内の土産物屋でおばちゃんに声かけられて付いて行くと…

 

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なんか面白いのみっけた!すげぇ農工大

 

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商品も可愛かったです。かなりオススメ。

 

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このおばちゃんがデザインと刺繍?というか作っているんだって!すげぇーーー。観光客向けの土産物屋でもいろんな人がいるんだなあ。考えを改めなきゃ。

 

こんな感じのバックグラウンドを知ると購入欲ってあがるよね。

 

 

あとこバザールは物乞いが結構いた印象。

結局あげなかったなぁ〜

完全に個人的な想いなんですけど、

子供抱えてその子を指差して物乞いしてるの

あんまりあげなくなくなっちゃうんですよね〜

 

同情を売り物にしている感が強すぎて…。

 

まぁだったら子供どうしろって話ですけどね。

物乞いの問題は難しいねー。

 

 

 

 

ま、てな感じで、ここまで観光よりバザールに時間使いまくっております。バザール大好きっ子でした。

 

 

 

夜行列車とおっちゃん(タシケント→ヒヴァ)

 

2017.3.18-19 ウズベキスタン

 

タシケントからヒヴァへの移動情報です

夜行列車です。

 

チケットは2日前にタシケント駅の隣にあるチケットセンターで予約してありました。ウズベキスタンでは駅も撮影禁止で警官がいっぱいので写真はありません。すいませぬ…。

 

タシケント駅に向かって左側にある建物の右から2番目の入り口から入れます。簡単なセキュリティチェックあり。

 

 

中に入っても仕組みが全然わかりません。

真ん中に丸い受付のカウンターみたいなのがあって、左壁際にチケット購入するブースみたいのが15個カウンターほど並んでて、それぞれ人が群がっています。

右奥にはVIP、おそらく3000cym払うことで行列を避ける専用の部屋と窓口があります。(この部屋の中にコンセントありました。)安いのでこの使用がガイドブックでお勧めされていました。

 

 

とりあえず英語喋れる人を探さないと話にならないので、見つけて翌日のヒヴァ行きが欲しいと伝えました。しかし売り切れで、さらに次の日なら1枚だけ残っているとのこと。仕方ないのでそれ買いました。なので割と売り切れることもあるみたいです。気を付けて下さい。

 

夜行列車ウルゲンチまでのエコノミーで115,000cym(約$16.5)でした。

 

 

さて当日、

タシケント駅20:20発の夜行列車

ウルゲンチ到着予定は翌日12:00

約15時間の列車の旅…

 

心躍るじゃないか…!

 

 

駅のホームも何個かあり列車はかなり長いです。僕の席で13両目でした。警官やら立ってる人にチケット見せて聞きまわって場所を発見します。

 

 

列車内はふつうですね。まあまあ狭くてけっこう綺麗。

入った瞬間はめちゃくちゃに蒸し暑かったけど、時間が経つにつれてそうでもなくなりました。寒いってことはなかったです。

 

 

同席は50代後半のおじちゃん2人!!

車両の1番端っこの席でした。

 

 

最初ちょこっと会話したけど話のネタが尽きた、、(言葉通じないしね)

あんまりおしゃべりなタイプのウズベク人ではないんだなあ。

 

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喋ると声はやたら元気

 

秘密兵器指差しロシア語帳を出してみてもそこまで盛り上がらない…やっぱこれは子供とかの方が効くんだなあ…

 

 

そう思ってブログ書いたり本読んだりしていました。その間片方のおじちゃん(宝石商らしいのでほうちゃんとでも呼びましょう)は、なんとずーーーーーっと指差しロシア語帳読んでいました!!

 

 

そんなに面白くないだろそれ…

単語とかフレーズが並んでるだけでしょ…

 

 

とか思っていると、僕の肩をポンポン

 

いくつかの単語とフレーズを指差しながら話題をふってきます

 

 

 

 

 

………かわいすぎる!!!!

 

 

ここで写真を

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そういうことだったのね!会話するための単語探してたのね!長い間!!

 

そんなに読み込んじゃって!!

 

なんかもうほんとに嬉しかったです。

 

ちょっとの会話をするためだけに、

何十分もそんなに面白くないであろう日本の辞書みたいのを読み続ける健気さ!!

 

自分は絶対出来ないであろうことだから尊敬するし、好き、、

 

しかもこのほうちゃん、やたら物をくれる!

 

別にいいって断ってんのにチャイをいれてくれて、

 

(あ、列車の中にフリーで使えるお湯があります)

 

ナン、チョコレート、林檎、、

 

とにかくいろいろくれます。こっちもこっちで断るから最後はもはや押し付けるようにくれます。

 

旅人に優しいのか、それともシェアする文化が(旧共産圏だから)強く残っているのか、なんなのかよくわかんないけど…

 

とりあえずありがとう!!!

 

 

 

列車で早朝起きた時に、乗り物酔いして気分悪くなった。トイレ行きたかったけど、空いてなくて仕方なくビニール袋に吐こうかと思ったけど、あんまり吐かなかったなあ…乗り物酔いの薬飲んで二度寝したら治ったけど。

 

あぁ…貴重な酔い止め列車で使ってしまうなんて……これから先の車での旅が不安しかないわ…

 

意外と列車揺れるので弱い人は気を付けて!

酔い止めとビニール袋持っとくと◎

 

 

 

 

そんなこんなで、寝て、おっちゃんらと喋って、ゼミの課題やってたら到着の12時!案外早かったな〜

 

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もう1人の喋るとやたら元気な声のおっちゃん

 

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朝爆睡中

 

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列車内はこんなかんじ

 

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砂漠の中を駆けていく感じがしてワクワクする〜

 

 

なんかほうちゃんの息子が迎えにきてくれてバス停まで送ってくれるらしい

なんてこった

 

至れり尽くせりだな

 

なんて良いおっちゃんなんだ…

 

 

ウルゲンチ駅は人で溢れかえってた。

列車で来た人。迎えに来た人。逆引き。

ごちゃごちゃした感じ、活気があって嫌いではない。

 

写真は撮れなかったけど駅は立派だった。

 

そしてほうちゃんの息子のヌクスは

めっちゃイケメンでした。

 

 

バスが無さそうなのでシェアタクで行くんだ!

ってなって戸惑いながら連れていかれたけど…

 

 

 

ほうちゃんタクシー代もなんか払ってくれた( ;∀;)

 

 

まじか。

 

そこまでするか。

 

優しさがこわいわ!

 

なんだろう、僕の顔が知り合いの子供に

めっちゃ似てたとかかな?

 

なんでそこまでしてくれるのかわからないけど兎に角感謝でしかない。ありがとう。

あんたみたいな優しいおっちゃんになるぜ。

 

 

インチャ・カラの西門のすぐ横の宿に連れてってもらっておしまーい。

時間は午後2時くらい。

 

このあと観光しに行ったけどそれは次の記事で!